CLARICLIP

クラリネットと吹奏楽の情報サイト

おすすめ譜面台3選!選ぶポイントは?【折り畳み式】

f:id:sawaracco:20200508165106j:plain

こんにちは。
ブログ毎日更新キャンペーン中のさわらです。
緊急事態宣言発令中はなるべく更新していきたいと考えておりますので、ぜひ見に来て下さいね!

 

さて、今回は練習のお供。譜面台についてです。
譜面が見られればばなんでも良い」と軽視されがちな譜面台ですが、実は音楽生活の快適さを左右する重要なアイテムなんですよ。

 

今回は譜面台選びのポイント、そして私のおすすめ譜面台をご紹介していきたいと思います!

 

 

譜面台選びのポイント

譜面台を選ぶときのポイント3つあります。

 

1.耐久性

 譜面台って意外と壊れやすいんです。


一番の故障原因はネジ部分
使っているうちにネジが弱くなってきて、「徐々に譜面台が下がってくるようになってしまう」という故障が最も多いと思います。


譜面が乗る部分のネジが弱くなると特に悲惨で、乗せている譜面がひっくり返って周りにぶちまけるという事故が起こってしまいます。

そんなことにならないよう、耐久性のある譜面台を選ぶことが最も大切なポイントです。

 

中高生の皆さんは3年間毎日のように譜面台を使うと思いますが、3年生になる頃には上記のような状態になってしまっている譜面台が結構多いんです。

きちんとした譜面台を買えば3年どころか5年、10年使用できるものもありますので“安物買いの銭失い”にならないように注意して下さいね。

 

 

2.重量

持ち歩く可能性が少しでもある場合には絶対に軽い譜面台を選ぶべきです。
譜面台だけの重さを見て「これくらいの重さなら大したことないだろう」と判断しがちなのですが、実際には「譜面台のみを持ち歩く」シチュエーションってまず無いんですよ。


譜面台を持ち歩く=楽器や譜面も一緒に持ち歩くってことなんです!

 

楽器や譜面って意外と重いのでそれに加えて重い譜面台も…となると結構しんどいですよ。ズシッときます。

逆に自宅のみの使用に限定される場合は重さは気にする必要はありません
軽い譜面台は値段もお高いですし、重い方が安定感があるので重いことがメリットになることもあります。

自分の使用用途を考えて選択するようにして下さいね!

 

3.角度

 譜面が乗る部分の角度は必ずチェックするようにしましょう。

ほとんどの譜面台は問題ありませんが、安価な譜面台は角度の調節幅が狭いものがあります。
特に譜面を倒して使いたい方は注意が必要です。

 

 

譜面台選びのポイントがわかったところで、ここからは私のおすすめ譜面台をご紹介しますね!

 

おすすめ① YAMAHA MS-250ALS 

YAMAHA ヤマハ 軽量 譜面台 ソフトケース付 MS-250ALS
 

 私の一番のおすすめはこちら。
ヤマハのMS-250ALS

 

少しお値段は張りますが、譜面台は圧倒的にヤマハがおすすめです。
理由は軽くて丈夫だから!これに尽きます。

 

特に耐久性はかなりのレベル
普段レッスンでたくさんの学校にお邪魔していますが、ヤマハの譜面台が壊れたという話はほとんど聞いたことがありません。


ヤマハは現在3種類の譜面台を販売していますが、おすすめのMS-250は最安モデルになります。
MS-303ALという機種が最も高価なモデルなのですが、MS-250ALSはMS-303ALをベースに作られたローコストモデルなんです。いわゆる廉価版ですね。

 

ローコストモデルと言っても大きな違いは1つだけ
それは譜面を乗せる部分の角度調節方式です。

 

MS-303AL:プッシュ式角度調節方式
MS-250ALS:ギア式角度調


MS-303ALはワンプッシュで譜面台の角度を調節できる機構が付いています。
MS-250ALSはよくある普通のネジ方式です。

 

他にも重量が25g軽かったり、塗装方式が違ったりと細かな違いはあるのですが、気になる程度のものではありません。
実際に2機種を並べて比べたことがありますが、私は正直違いがわかりませんでした(笑)その程度の違いということですね。

 

2機種の価格差は定価では2,600円。2020.5.8時点のAmazon価格でも1,300円の価格差があります。
角度調節方式の違いだけでそれだけの価格差。かなりコスパがいいですよね。

私はMS-250ALSで十分だと思います!

 

 

おすすめ② YAMAHA MS-303ALS 

 前述した「プッシュ式の角度調節機能が欲しい!」という方や、「どうせ買うならフラッグシップを買いたい!」という方は迷わずこちらのモデルを買いましょう。

 

角度調節の際にネジ式の角度調節は両手が必要になりますが、こちらのモデルは片手で済みます。そこが大きなメリットですね。

 

ちなみに、MS-303ALシリーズは全部で3種類あります。

MS-303AL
MS-303ALC
MS-303ALS 


末尾が「AL」「ALC」「ALS」の3種類ですね!
これは付属ケースの違いです。

 

「AL」→付属ケースなし
「ALC」→ハードケース
「ALS」→ソフトケース

 

譜面台本体は同じものなのでケースは自分の用途に合うものを選びましょう。
個人的には普段の収納や持ち運びのことも考えるとソフトケース付きが最も使いやすいと思います。

 

おすすめ③ WITTNER 961D 

ウィットナー 譜面台 961D  WITTNER MUSIC STAND 961D

ウィットナー 譜面台 961D WITTNER MUSIC STAND 961D

  • メディア: エレクトロニクス
 

 3つ目のおすすめはウィットナー961D
この譜面台の特徴は、安い!丈夫!重い!です。

 

とにかく安いものがいい!」という人にはウィットナーはとってもおすすめの譜面台です。

最近の軽量な譜面台は主にアルミとプラスチックで作られていますが、こちらは昔ながらのスチール製
重量は1kgとかなり重たい部類に入りますが、その分かなり頑丈に作られており、メーカーはなんと「20年以上の使用に耐える」と謳っています。

 

20年はさすがに疑わしいですが(笑)私の経験値的にもこの譜面台は相当丈夫だと思います。

折り畳むとかなりコンパクトになるのも嬉しいポイント。
36cm×6cm×8cmとヤマハの譜面台と比べ、かなりコンパクトに収納することができますよ。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私は今まで様々な譜面台を使ってきましたが、辿り着いた譜面台は今回ご紹介した3機種でした。

譜面台を買う機会って一生でもそうあるものではないと思うので、どうせなら良いものを買いたいものです。

 

ぜひ参考にしてみて下さいね!

 

▼あわせて読みたい