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音楽家が持続化給付金を申請したお話

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【2020.5.16追記】

こんにちは。
昨日から冷房をつけ始めました。さわらです。

 

新型コロナウイルスの影響により、全世界の経済が多大なるダメージを受けていますね。
音楽業界はその中でも影響の大きい業界になっています。


私も音楽を仕事としている身なので、その影響をモロに受けている1人になります。

国や各自治体はその対策として、一律10万円給付する「特別定額給付金」を始めとする様々な給付金助成金を打ち出しています。


その中でも多くの音楽家が対象となる給付金が「持続化給付金」です。
私も先日無事に申請を済ませました。

今回は持続化給付金を申請するにあたりしたことを私なりに書いてみようと思います。

 

  

 

まずは要件を確認

持続化給付金を知ったとき、私はまず自分が給付対象者なのかを確認しました。
持続化給付金ポータルサイトを熟読。

 

持続化給付金の主な対象者は「中小法人」と「個人事業主」。
私は普段からフリーランスで演奏やレッスンを行っており、毎年個人事業主として確定申告をしています。立派な「個人事業主」です。

 

次に「ひと月の売上が前年同月比で50%以上減少」という条件があります。
私の場合、緊急事態宣言発令により仕事のほぼ全てがキャンセルとなりました。売上はほぼゼロの状態なので、この条件も余裕でクリアです。(悲しい…)

 

その他細かい要件も確認し、自分は対象者であると確認できたので申請をすることにしました。

 

 

必要書類の準備

必要書類についても持続化給付金ポータルサイトで確認。

必要書類(証拠書類)はこの4点。

 

・2019年の確定申告書類控え
・売上減少となった月の売上台帳の写し
・通帳写し
・身分証明書写し

 

私の場合、新たに準備しなければならない書類は「売上減少となった月の売上台帳の写し」のみでした。

 

売上台帳を作成

ということで早速、売上台帳を作成します。

特にフォーマットの指定もないようなのでGoogleで一般的な売上台帳のフォーマットを調査。

 

その結果、
日付」「品名」「取引先」「単価」「数量」「金額
を入れた売上台帳を作成することにしました。

欄外には「屋号」「住所」「令和2年4月売上台帳」も明記。

 

そこに僅かながらの4月の売上を記入します。

 

作成時間15分。シンプルな売上台帳なので、めちゃくちゃ簡単です。

私はExcelが一番慣れているので、Excelで作成しました。

 

私は自分が使いやすいようにオリジナルの売上台帳を作りましたが、検索すればテンプレートやフォーマットが沢山ヒットしますのでそれらを使用しても問題ないと思います。

 

 

残りの必要書類をPDF化

売上台帳はできました。

次は残り3つの書類をスキャナーでスキャンしてPDFファイルにします。

 

・2019年の確定申告書類控え
・通帳写し
・身分証明書写し

 

普段からやり慣れた作業なので5分ほどで完了。

これで準備完了です。

 

 

いよいよ申請

持続化給付金ポータルサイトにアクセスし、「申請する」ボタンをポチっとな。


とてもわかりやすく作られているので、誰でも迷わず申請できると思います。

必要な情報を入力し、用意した書類をアップロード
あっという間に申請完了することができました。

 

ログインIDとパスワードの設定するときには一度メールが来ますが、申請完了後は特に何も来ません。
若干不安になりますが、マイページに申請番号が表示されているのできっと大丈夫なはず。

 

 

入金は5月8日から

私は申請開始2日目、5月2日の夕方に申請しました。申請番号はなんと25万番台

気が遠くなるような申請数…

 

いつ入金されるのかが気になるところ。

入金は5月8日から既に開始されており、初日の入金は2万3000件あったようです。

ということは私の場合、単純計算でも10日以上は待つことになりそうですね。

おそらく土日の入金はないと思われますので、平日で10日以上ということ。

 

元々、「申請から約2週間で給付」とアナウンスされていますし、少なくともそのくらいは待つと思っておいた方がよいでしょう。焦らず気長に待つことにします。

 

【2020.5.16追記】

5月15日に無事、入金されました。申請通り満額での入金です。
私は5月2日に申請していますので、アナウンス通り約2週間での入金でした。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

持続化給付金は申請書類も少なく、とても簡単に申請することができます。
私は要件の確認から申請完了まで30分も掛かりませんでした。

 

正直「100万円貰うのにこんなに簡単でいいの?」と思ったくらい。ありがたいことですね。

音楽家は絶対に申請すべき給付金だと思います。
まだ間に合いますので、自分が対象者だという方はぜひ申請しましょう。