CLARICLIP

クラリネットと吹奏楽の情報サイト

新型iPhoneSEに替えたら腱鞘炎が楽になった話

f:id:sawaracco:20200515231928j:plain

2020年4月24日、待望のiPhone SE 第2世代が遂に発売されました。

iPhone8の筐体にiPhone11とほぼ同スペックを詰め込みお値段44,800円〜というコスパ最高。かつ小さく軽いiPhoneとして注目を集めていますね。

とにかく軽いiPhoneを求めていた私は発表後すぐに購入を決めました。
使い始めて3週間。やはり頻繁に使うスマホの重量というのは腕への影響が大きいのだなと実感しています。

iPhoneSEのお陰でかなり腱鞘炎が楽になったので、今回は購入までの経緯使用感を中心に書いてみようと思います。同じように腱鞘炎で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

私の腱鞘炎はこんな状態

多くの演奏家が悩んでいる腱鞘炎
私も10年以上腱鞘炎と付き合いながら演奏活動を続けています。

発症したのは学生の頃。
原因は完全に練習のやり過ぎ。若かったこともあり、何も考えずに毎日8〜10時間ぶっ続けで練習をしていたので、今思えば当然の結果だと思います。

最も酷かった時は箸も持てない程でしたが、その後徐々に腱鞘炎との付き合い方もわかって来て、現在ではほぼ支障なく演奏活動ができています。

それでも長時間の演奏仕事をした後や季節の変わり目には調子が悪くなるので、整骨院に通ったり、自分でストレッチやアイシング等ケアをしながら乗り切っているといった状態です。

 

 

iPhoneX以降の機種は腱鞘炎持ちにはキツい

これまで私はiPhoneXを使ってきました。
画面はフルスクリーンで開放感があるし、スペックもカメラ性能も申し分ありません。
機能的にはとても満足しています。

ただ、私にとって致命的に残念なのが重量
腱鞘炎持ちの私には本当にキツいんですよ…
5分10分使っていると、腕と手が痛くなってくるんです。

iPhoneXを買った直後は「ちょっと重いけど慣れればいけるかな」くらいに軽く考えていたのですが、結局いつまで経っても慣れないまま2年半が過ぎました…

 

 

軽いiPhoneが恋しい

iPhoneXに変えてからというもの、iPhoneの使用頻度が格段に落ちました
iPhone6sでは頻繁にしていたネットサーフィンやTwitterもほとんどやらなくなってしまいました。

iPhoneXですることはメール・LINE・通話
ほぼこれだけです。
長時間の電話は厳しいので、環境が許す限りスピーカーフォン

せっかくのハイスペック機種なのに残念すぎる使い方ですね(笑)


iPhoneXを使えば使うほど、「軽いスマホが欲しい」という思いが募っていきました。

 

 

 

軽いスマホ探し

色々考えた結果、iPhone6sは問題なく使用できていたので、私の腕はiPhone6sくらいの重量だったら問題ないのだろうという考えに至りました。

iPhone6sは143g
近年のスマートフォンは大型化傾向が顕著なので、軽い機種を探すのって結構大変です。
軽いと言われるGoogle Pixel4でさえ162g
1つ前のPixel3148gだけど、わざわざ型落ちを買うのも勿体ないし…

Pixelは購入しようかかなり悩みましたが、やはりiPhoneを使いたいという思いも捨てきれず。
結局、噂が絶えずあったiPhoneSEを待ってみることにしたんです。

 

本当に出た新型iPhoneSE

そしてそして、待っていたら本当に出たんですよ!iPhoneSEが!!

先代のiPhoneSEとまではいきませんが、iPhone8とほぼ同じ筐体で148g
iPhone6sの143gから5g増ですが、この程度だったら十分許容範囲でしょう。

こんなに軽いのに、Phone11シリーズと同じA13 Bionicチップ搭載。さらにはFeliCaに指紋認証。
…完璧やないか!

ということで発表されてすぐに購入を決めたのです。
待ってて良かったiPhoneSE…ありがとうApple。

 

軽さは正義!数字以上の差を感じる26g

そんなこんなで届いた新型iPhoneSE。

f:id:sawaracco:20200515234600j:plain

 

iPhoneXとSEの差は26g
たった26gなんですが、実際に手に取ってみると数字以上の差を感じます。
コンパクトで持ちやすいことも影響しているのかもしれません。



実際に使い始めた感想としては、じんわり腕の調子が良くなっていく感じです。
1日目より2日目、2日目より3日目というように徐々に楽になっていきました。

もちろん腱鞘炎が完治するなんてことはないのですが、確実に腕への負担は減っている感じ。
健康な人にとっては微々たる差でも腱鞘炎を患っている私にとっては大きな差です。

 

まとめ

腱鞘炎目線でのiPhoneSEレビューになりましたが、いかがでしたでしょうか。

iPhoneSEの弱点としてディスプレイバッテリー容量が挙げられますが、それはしょうがないと割り切っています。
ハイスペックで軽量。これだけで私にとっては大満足の機種でした。

 

同じ悩みを持った方はぜひ一度手にとって試して欲しいなと思います!